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オハコのこんな事ばっか考えてる。

オハコと申します。オタク関連を中心に広く浅く何かと考えた事を書いていこうと思います。

「探偵チームKZ事件ノート」…コンプまみれなヒロインに萌えるッ!

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主に深夜アニメより朝・夕のキッズアニメを見るタチな自分。

そんなかでEテレアニメの「チームKZ事件ノート」という作品があり、気になりつつレコーダーで積んだままになってたのですが…
これも気づいたらHuluで配信されてたー!ので一気見し始めてます。
 
あらすじ
友だちや家族、また成績に、悩みやコンプレックスを感じている女の子、立花彩。あるとき、塾で出会った超・個性的な男子4人と「探偵チームKZ(カッズ)」を組むことに!!
 
彼らに刺激を受けながら、彩も得意の国語をいかし「国語のエキスパート」として、自分の居場所を見いだしていく――。
 
個性豊かな「探偵チームKZ」が事件に巻き込まれ、時にぶつかり合いながらも、それぞれの特技、専門知識を使い、協力して、事件を解決に導きます!
 
 
 
いまは8話まで視聴しました。
そんでEテレNHK教育で探偵モノといえば「アリス探偵局」を世代的に思い出しましたねー。
こちらは主人公の女の子に、複数イケメン男子が脇を固める逆ハーレム状態…なんて乙女ゲー・学園ドラマ的な要素があったりがイマっぽい!
しかし個人的には、観ていてもっと他にこのアニメにハマった要素がありまして…
 
(↓以下とてつもなくネットリした感想)
 
 
このアニメの主人公でありヒロイン、立花彩ことあーやなのですが、この女の子の
「せっかく出来た仲間の期待に応えなきゃ!こんな私でも!」
という『ともだちコンプ』+『自己評価コンプ』とでもいうべき、ナナメ下からの感情を内心で発しまくる姿がたまらんのですよ!(迫真)
 
 

コンプまみれ」ヒロイン、あーやに萌えッ!

このアニメの特徴として、主人公あーやの心の声、独白シーンに長めの尺が取られることがあります。
9分の短編アニメでこれくらい内面描写に凝る作品て珍しらしいなーと。
 
 
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画像は、スポーツ万能成績優秀な兄に比べて自分は…という、あーやによるキャラ解説+自己卑下の心の声、独白するシーン。(ミニキャラは独白時の演出)
このあと小さい弟についても触れ、素直でかわいい弟のほうをママは可愛がって…とこぼしたりも。
 
ある種思春期特有の、周りはそんなことないのに自分の中にコンプレックスを溜め込んで溜め込んで積み込みすぎちゃってる女の子なのですあーやちゃん。
こういう自分に自信のない、軽めに鬱屈したタイプのヒロイン…ロリコン野郎な自分にはかなりダイレクトヒット…!(我ながらキモい)
 
ちなみにこのあとは「でも、私だってチームKZのみんなに役目を任されたんだ!」という独白も入り、ますますこの子の健気さに萌えます。
 
 
そんなこんなで第一弾の事件はチームKZの活躍で解決。あーやと男子たちの結束も強まって…
と思ったのも束の間!若干唐突な感じであーやとチームKZたちは、中学受験のあれこれで一旦距離が離れてしまうんですなこれが。
 
 
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いざ中学へ進学したら、あーやはカッズたちとは違う私立中学に進学。
小学校のとき唯一友達になれたのに疎遠となり、新しい中学ではやはりまたうまく友達を作れず、孤立して…
 
あぁもう、ここらへんのあーやの弱さがまた!
カッズたちとの出会いはあったけど、それだけでなかなか成長はできるわけでなく、コンプまみれなままで…!
この『やっぱこの子ダメな子や…』加減がじつに激萌えなんですよ!(おぞましきニッコリフェイスで熱弁)
 
 
そんな沈んだ中学生活のある日、同じく中学生になったカッズ達とたまたま再会!
新たな事件があって来て欲しい、と呼び出しを受けるんですが…その時のあーやのマッテマシタ!なウキウキの表情と言ったら!
これまたいじらしくて禿げ上がるほどブヒィィーッ!
 
 
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画像は、チームKZのリーダー・若竹くんに「国語の得意なおまえに、この仕事を頼むぜ!」と言われるシーン。
口や態度には出さないんですが、内面では「よーし頑張っちゃうぞ!」とミニキャラで張り切りまくりなあーや。そのいじらしい熱意ったらもうね…
 
そやねん…中学という新しい環境になって、あと微妙に成績がいいばかりにヘンに他の女子から目をつけられる感じになっちゃって…そんな鬱屈してた時にさ!
またあの刺激的で楽しい、チームKZの活動に加われる!
その嬉しさったらないわな!
 
あーやが喜びのあまりキラキラ輝く目に、おじさんもなぜか興奮しまくっちゃってるよ!
希望が訪れた少女の笑顔ってイイヨネ…ハァハァ…(我ながらキモい)
 
改めてチームKZのなかで役割が与えられた!みんなの期待に応えるんだっ!てあーやが張り切る姿をみてるともうね…
キミはどんだけ自分をふだん卑下してるのっ?そんなこたねーよ!キミは素晴らしい女の子なんだよっ!!って彼女の心に直接叫びたいレベル。
なんなのこの気持ちは…父性!?親心!?とにかく萌えぇッ!
 
 

男女両オタクにオススメ

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とまぁそんな感じで、主人公ヒロインの描写がかなりツボな作品です。「チームKZ」。
 
もちろん、(全般的にショタですが)乙女ゲー的イケメンハーレム構造や、寺島拓篤梶裕貴…といった人気男性声優が起用されてる点で女性ファンにもオススメ。
一回9分の短編アニメということで、ちょっと展開が急すぎて苦しいなぁという流れもあったりしますが、同じNHKなら銀河へキックオフとか電脳コイルとか、あのへんのアニメの「少年少女たちの人間模様、やりとり」に萌えを感じる人は特にオススメですよー。