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オハコのこんな事ばっか考えてる。

オハコと申します。オタク関連を中心に広く浅く何かと考えた事を書いていこうと思います。

「リルリルフェアリル」微笑ましい初恋&ムキムキマッチョ…この両極端な神回はいったい…!?

みんな、おはリルー!(大流行)

もーけっこう遅めですが先週の「リルリルフェアリル」第12話がなんともツボだった!

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というのも、二本立てストーリーのうち、一本目は「健全で微笑ましすぎる妖精同士の初恋?ストーリー」
そして二本目は一転して「美しくなりたいあまり妖精が筋肉モリモリマッチョマンの変態になっちゃう話」
という前後で両極端過ぎて、しかもどちらも出来が良い前後編パートが一度に流れる、ある意味神回だったからw

 

微笑ましすぎる「恋」の目覚め

一本目のストーリーは…男の子妖精・ダンテくんが、メインヒロイン1人・ひまわりちゃんへの初恋に目覚める…というあらすじ。

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いやーこの回何が良かったって、終始めっちゃプラトニックな感じというか、初々しいと言うか…とにかく初恋に悩むダンテくんと、活発すぎて恋とか全然わかってないひまわりちゃんとのチグハグなやり取り!
もう可愛らしいやら微笑ましいやらキュンキュンくるやらでたまりませぬ。

上の画像みたいな感じで右の男の子ダンテくんが、それまで仲良く普通に接していたひまわりちゃんになんだかドギマギし始めてしまうのですが…

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ご覧通り(辛辣)、ひまわりちゃんはアホの子度高しな性格なので、まだそういう恋愛の機微とか全くわかってない。

そんでまぁなんやかんやありまして、一度思い悩むあまりひまわりちゃんから距離を置いたりしちゃうダンテくん。そんな彼を案じたひまわりちゃんとのやりとりの末…

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手を取り合った時、朴念仁だったひまわりちゃんにもなんとなく「ドキドキする気持ち」が芽生え、それがとても幸せな感情だと気付きます。
二人とも「恋」なんてのはまだまだ理解できてないけど、とにかくお互い一緒にいると楽しくて力が湧いてくる。

 

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最後は気持ちの通じ合った二人が妖精のダンスを舞い踊り、みごとペアダンスの課題も花マル合格!というラスト。

くぅ〜…なんて健全な異性交遊…!ふだん萌え作品に鼻の下伸ばしまくってる自分には眩しすぎる!性知識ガーとかはまずおいといて、恋=とても楽しい事、シンプルなとらえ方でひとまず一件落着するところが、なんかイイですヨネ…!

と同時に、インピオ大好き*1な自分には、恋に無知すぎるひまわりちゃんとダンテくんのやりとりが大好きなシチュエーションすぎてヤベェーです。

そんなある意味で大興奮の前半パートでした。

 

 

筋肉モリモリ、マッチョマンの変態フェアリルだ

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続いて、一転して終始カオスが展開される後半パート。

こちらは「イケメンを自負してさらなる美を追求する妖精三人が、追求しすぎたあまりどんどん気持ち悪くなって他の妖精たちが阿鼻叫喚」といった感じ。

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こやつらのうち手前にいる三人が、通常の自称イケメン植物妖精男子三人組。
それにしてもみんなぐうかわにデザインされている他のフェアリルたちと違って、こいつらは次元が2つぐらい違うデフォルメキャラっぷりで、初見では違うアニメじゃないのかと疑うレベルなのが気になる。


それはさておき、こいつらが美を追求してどうやらオネエらしき先生が協力した結果生まれ変わった姿がこちら。

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もうこの遠めからでもわかるカオスの香り。これ一応女児向けアニメです。繰り返しますが、女児向けアニメです。

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ファッ!?クゥーン…(気絶)
ムキムキ筋肉の丁寧な作画といい、肌に黒光りする絶妙なハイライトといい、「イヤ度」が登場からいきなりフルスロットル
特に左のやつの…えっ、なんでブラしてんの?あっ、大胸筋矯正サポーター?の感じが最高にイヤです。

 

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当然、こんな怒濤の変身を見せつけられたほかのフェリルたちはドン引き&悲鳴の嵐!劇中では「彼らになるべくかかわらないでおこう」オーラ全開で避けまくりw
…ただ不幸中の幸いというか、「男子のトンデモないモノを目の当たりにした女子フェアリルの悲鳴」がこいつらによってたくさん聞けたのが嬉しい誤算。怪我の功名。

そんなこんなで、ラストは「さすがにこれはやりすぎだったね」ってことで無事もとの姿に戻って一件落着…そんなカオス回の後半パートでした。

 

 

健全でもカオスでも完成度高し、この脚本の主は…!?

いやぁ~「リルリルフェアリル」、前に書いた記事では「シナリオはカオスだけど絵面は終始可愛くてそこが逆にキテるね」ってな感じで感想書いたんですが…

 

asitanoyamasita.hateblo.jp

 

今回の後半パートはド直球にカオス度MAXな絵面で笑わせにきましたね…やはりこの枠に狂気がなくなることはないのか…!?

そんな後半パートと、ひまわりちゃんとダンテくんの可愛さ溢れっぱなしな前半パート。よくこんだけ両極端な回を同じ回にまとめるモンですね…w

いったい誰がこんな脚本を!?って調べてみたら「山田花名」という人が脚本担当で…あぁっ!?この人まさに自分が上の過去記事で書いた『美しすぎるアタシたち/きらら&ゆらら、お仕事がんばるよ~』の回と同じ脚本家じゃあねぇーかッ!

…い、一度ならず二度までも人にブログを書かせてしまうくらいカオスなシナリオをぶつけてくる山田花名とかいう人…タダもんじゃあねーなッ!

なんとなくフィーリングが合う?みたいな感じなので、この人の担当回は今後とくに注目していこうかな~と。

 

 

りっぷのぬいぐるみかわいくない…かわいい?

*1:インピオってなんぞや?という人はググってみよう!あまり推奨はしないが!