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オハコのこんな事ばっか考えてる。

オハコと申します。オタク関連を中心に広く浅く何かと考えた事を書いていこうと思います。

「アイカツ!」が表現したプロ精神とか、セーラームーンとの共通点とか

ついにTVアニメ終わりましたね~「アイカツ!」…

  

 

次回作から「スターズ!」の副題がついて、キャラクター舞台や一新され、もうスターライト学園のアイドルに会えなくなると思うと…寂しい…サミシイ。

昨日の最終回の感想はだいたいツイッターで書いてしまったんで、こっちでは「アイカツ」を見通してきて思ってたことなどをツラツラとぶちまけて行こうかなと。

 

 

『星宮!』という 呼び捨ての衝撃。

アイカツで他のアイドルアニメに比べても特徴的なところって、キッズアニメでありがら「プロフェッショナルな世界観」を漂わせてるところだと思うんですよね~。

特にそれを思わせるのが、ときおりアイドルたちを『呼び捨て』で呼ぶキャラがいるトコ。

 

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アイカツを見始めて、まずオッ!?と思ったのは美月先輩や織姫学園長が主人公・いちごのことを「星宮!」と名字で呼び捨てで呼んでたことなんですよね~

 

たいてい女児アニメでは「いちご!」とか「いちごちゃん!」と、ちゃん付けか、呼び捨てでも名前で呼ばれることが当たり前。なのでこれはなかなか衝撃的でした…


なんせ視聴者ターゲットの小さな子供からすれば「呼び捨てはいけません。ちゃんやくんを付けましょう」と、まず教えられているはずだし、ましてや女の子だと、ある程度年齢があがらないと学校などでも「名字で呼び捨て」ってのは中々ない。

そんなわけで、子供にとって「名字で呼び捨て」ってかなり『荒い』ことばだと思うんですよ。

それをあえて女児アニで、しかも視聴者の子供が感情移入するキャラクター=主人公星宮いちごにも向けられる衝撃たるやね…

 

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美月先輩といえばダンス特訓の床の擦り跡…

 

アイカツの世界観でアイドルを育成する立場の織姫学園長や、そのトップに君臨する神崎美月は、いわばアイカツのなかで『芸能界のプロフェッショナル』を表したようなキャラクター。
つまりアイドルという仕事は輝かしいと同時に厳しい世界である、ということを彼女らの会話の端々に散りばめて、視聴するものへ伝えているんでしょうね~。

彼女らを描くにあたって、「呼び方」という点にも工夫が成されている…

これって何かと(主にお子さんと一緒に作品を観ている親御さんに)気を遣う昨今のキッズアニメの中でも、大胆で挑戦的な良演出だなと感心してなりませぬ。

 

 

 

バツグンのモデル体型…その源流はもしやセラムン

あともうひとつ「アイカツ」で特徴的だと思うのが「バツグンなモデル体型のキャラデザ」

 

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他校から留学に来たみやびちゃんいわく「み、みじかい…」。ですよねー。

 

アイドルたちがスターライト学園の制服で登場する場面になると、観るたびに『脚なげぇ~』とか思っちゃいます。
アイカツは他のキッズアニメと比べてけっこう等身が高いアニメで、さらにこのミニスカから伸びる脚線美によってますますバツグンのモデル体型に見えてくるんですよね…

 

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ま、まぶしい…脚がまぶしい…

 

このスラっとしたモデル体型…特に極端なミニスカで足を長く見せる感じ、個人的にはセーラームーン」にめっちゃ通じるものがあるよなーと思ってます。 

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そういえばセーラームーンも下はスカートにブーツですな。いちごちゃんもうさぎも金髪だし、コスチュームは赤青白のトリコロールカラーだし…

それにセーラームーンは日常パートのほうで固定された私服はなく、その当時のファッションを取り入れて着こなす、めちゃオシャレ志向なアニメでもありました。

オシャレ志向といえばもちろんアイカツも。なのでアイカツのキャラデザは自分のなかで「現代にセーラームーン的スーパーモデル体型への憧れが先祖返りした」んじゃないかと勝手に予想していますw

 

 

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それにしても、TVでもうこのスターライトの制服が観れなくなると思うと、おじさんは悲しくて悲しくて…

この夏服も白いシャツ~かーぜ~なびき~でめっちゃ清潔感あるし、膨らんだ袖が可愛いし…ハヌゥゥゥ(我ながらキモイ)

 

 

 

ってな感じで、これまでアイカツを観てきたなかでずっと思ってたことを最終回記念にぶちまけてみましたw
「プロフェッショナル感」と「セラムン思い出すよね」って感想は、まとまった形でどっかで文章にしたかったので、最終回に乗じてとにかく形にできたのはなんだかとてもスッキリ…

このスッキリ状態から、来週からの「アイカツスターズ!」を楽しみに待ってみようと思います。

 

 

 新しく映画を作っているとも聞いたので、そちらも楽しみすぎる…